2011.09.07
私の嫌いな食べ物。。。
昨日の夜のこと。
夫の従兄弟のバースデイだったので、家族みんなで集ったんですが
その前に叔母さんから電話がありました。
「今日のディナーのことで確認したいことがあるんだけど、pennyちゃんが
食べられないものもう一度教えて。」
と聞かれ、これと、これと。。。と食べれないものを教えながら
いつも気遣ってくれてありがたく思いました。
(そうそう、pennyちゃんの食物アレルギーはだいぶ
よくなってきていていろんなものが食べられるようになっています)
夕方になって、ケント州にあるその叔母さんの家に行くと叔母さんと次男坊が
ディナーを作っている最中で、私たちはワインを飲みながらバースデイボーイ(長男)との
おしゃべりを楽しんでいました。
「ディナーできたわよ~。」
の声でキッチンに向かい、まずはpennyちゃんのチーズなしのディナーをよそおってあげて
その次に自分の分のディナーをよそおっていました。
すると。。。
「ん????何だこのにおいは???
まさか!!!!!!!」
ボロネーズソースのかかったパスタだったんですが、このひき肉が
におったんです。
おいしそうに食べてる夫のいる部屋へ行って
「ねぇ、これってラム肉じゃない?」
*ちなみに私はラム肉がキライです。
「え~?そうかな~?」
でも私は叔母さんのことを気遣って、知られないように、コソコソと話していました。
「どうしたの?どうしたの?」
と義弟たちに聞かれて、これって、ラム肉じゃない?と聞くとみんな、違うはずよって
言うんです。
もう1回におってみました。
やっぱりプラスチックの匂いがする。。。。
*ちなみに私がラム肉が苦手なのはプラスチックのような味がするからです。
キッチンから戻ってきたバースデイボーイが騒がしいのに気づいて
「どうしたの?」
と興味しんしん。
そこで私は聞いてみました。
「ねえ。これってラム肉だよね。」
「そうだけど。。」
「やっぱり!!!」
と興奮気味の私の大声に驚いていました。
「そんな強い味しないよ。食べてごらん。」
とすすめられ、一応ラムのひき肉はよけながらパスタだけ食べていると
そこまで気になりませんでした。
このちょっとした騒動は、隣の部屋で食べていた叔母さんの次男坊にまで
知れ渡っていて笑っていました。
さっきまで同じ部屋にいた義母が見当たりません。
*ちなみに義母は私がラム肉苦手なのを知っています。
え?まさか?いいよーー。叔母さんに言わなくてーーー。パスタだけで私は
大丈夫だよーーー。
と言ったときには時すでに遅し。
「えー?!そうだった?!!!」
とキッチンから叔母さんの甲高い声が聞こえてきて、すぐさま私のところへ飛んできました。
ああああ。。。。いいのに、お義母さん。。。
叔母さんにラム肉が苦手なことは一度言ったことあったんですが、もともと
ビーフより、ラムのひき肉を好んで使う叔母さんは忘れてしまったのかもしれません。
pennyちゃんのアレルギーのことはしっかりと気をつけてくれたんですが。。
でも私はラムアレルギーでもないし、別によかったんです。
ごめんなさい。。。
でも嫌いなのは仕方ないですよね。
そういえば、思い返してみると、私が初めてラム肉を食べたのって、
叔母さんの作ったラザニアだったんですよね。
ラム肉をこんなに頻繁に使う家族のメンバーって、叔母さんくらいしかいないです。
みんなビーフ派です。みんなラム肉が好きなんですが、ひき肉はビーフを使っています。
その叔母さんが作ったラザニアをひとくち、ふたくちと食べていると、何か変な感じがして
プラスチックを溶かしたもののような味がして、飲み込んで身体の中に入り込んだその
物体を気持ち悪く感じて、みんながおいしそうに食べてるのが不思議でたまりませんでした。
夫にすぐ聞くと
「これはラム肉だよ。」
と言ってて、
「そうか!これがラム肉の味なんだ!まずい!オエ!!」
と思いました(笑)
そのあと、パンやら、サラダなど食べたり、ワイン飲んだりしたけど、
ずっと後味が残っていて、気持ち悪かったです。
ラム肉ってすごくおいしいよ~。特に長時間煮たものなんかは。
なんて言われるんですけど、ほんとか~?!って思ってしまいます。
だいぶ話が長くなってしまいましたが、そのあと、どうなったかというと。
叔母さんが半ば強制的に、冷凍物で悪いけど、チリカンカーニとライスがあるから
これを食べてね。ごめんね~。と言われるがままに食べました。
ほんっとうにごめんなさい。決して迷惑をかけるつもりはありませんでした。
。。。とまあ、昨日はこういうことがありました(笑)
夫の従兄弟のバースデイだったので、家族みんなで集ったんですが
その前に叔母さんから電話がありました。
「今日のディナーのことで確認したいことがあるんだけど、pennyちゃんが
食べられないものもう一度教えて。」
と聞かれ、これと、これと。。。と食べれないものを教えながら
いつも気遣ってくれてありがたく思いました。
(そうそう、pennyちゃんの食物アレルギーはだいぶ
よくなってきていていろんなものが食べられるようになっています)
夕方になって、ケント州にあるその叔母さんの家に行くと叔母さんと次男坊が
ディナーを作っている最中で、私たちはワインを飲みながらバースデイボーイ(長男)との
おしゃべりを楽しんでいました。
「ディナーできたわよ~。」
の声でキッチンに向かい、まずはpennyちゃんのチーズなしのディナーをよそおってあげて
その次に自分の分のディナーをよそおっていました。
すると。。。
「ん????何だこのにおいは???
まさか!!!!!!!」
ボロネーズソースのかかったパスタだったんですが、このひき肉が
におったんです。
おいしそうに食べてる夫のいる部屋へ行って
「ねぇ、これってラム肉じゃない?」
*ちなみに私はラム肉がキライです。
「え~?そうかな~?」
でも私は叔母さんのことを気遣って、知られないように、コソコソと話していました。
「どうしたの?どうしたの?」
と義弟たちに聞かれて、これって、ラム肉じゃない?と聞くとみんな、違うはずよって
言うんです。
もう1回におってみました。
やっぱりプラスチックの匂いがする。。。。
*ちなみに私がラム肉が苦手なのはプラスチックのような味がするからです。
キッチンから戻ってきたバースデイボーイが騒がしいのに気づいて
「どうしたの?」
と興味しんしん。
そこで私は聞いてみました。
「ねえ。これってラム肉だよね。」
「そうだけど。。」
「やっぱり!!!」
と興奮気味の私の大声に驚いていました。
「そんな強い味しないよ。食べてごらん。」
とすすめられ、一応ラムのひき肉はよけながらパスタだけ食べていると
そこまで気になりませんでした。
このちょっとした騒動は、隣の部屋で食べていた叔母さんの次男坊にまで
知れ渡っていて笑っていました。
さっきまで同じ部屋にいた義母が見当たりません。
*ちなみに義母は私がラム肉苦手なのを知っています。
え?まさか?いいよーー。叔母さんに言わなくてーーー。パスタだけで私は
大丈夫だよーーー。
と言ったときには時すでに遅し。
「えー?!そうだった?!!!」
とキッチンから叔母さんの甲高い声が聞こえてきて、すぐさま私のところへ飛んできました。
ああああ。。。。いいのに、お義母さん。。。
叔母さんにラム肉が苦手なことは一度言ったことあったんですが、もともと
ビーフより、ラムのひき肉を好んで使う叔母さんは忘れてしまったのかもしれません。
pennyちゃんのアレルギーのことはしっかりと気をつけてくれたんですが。。
でも私はラムアレルギーでもないし、別によかったんです。
ごめんなさい。。。
でも嫌いなのは仕方ないですよね。
そういえば、思い返してみると、私が初めてラム肉を食べたのって、
叔母さんの作ったラザニアだったんですよね。
ラム肉をこんなに頻繁に使う家族のメンバーって、叔母さんくらいしかいないです。
みんなビーフ派です。みんなラム肉が好きなんですが、ひき肉はビーフを使っています。
その叔母さんが作ったラザニアをひとくち、ふたくちと食べていると、何か変な感じがして
プラスチックを溶かしたもののような味がして、飲み込んで身体の中に入り込んだその
物体を気持ち悪く感じて、みんながおいしそうに食べてるのが不思議でたまりませんでした。
夫にすぐ聞くと
「これはラム肉だよ。」
と言ってて、
「そうか!これがラム肉の味なんだ!まずい!オエ!!」
と思いました(笑)
そのあと、パンやら、サラダなど食べたり、ワイン飲んだりしたけど、
ずっと後味が残っていて、気持ち悪かったです。
ラム肉ってすごくおいしいよ~。特に長時間煮たものなんかは。
なんて言われるんですけど、ほんとか~?!って思ってしまいます。
だいぶ話が長くなってしまいましたが、そのあと、どうなったかというと。
叔母さんが半ば強制的に、冷凍物で悪いけど、チリカンカーニとライスがあるから
これを食べてね。ごめんね~。と言われるがままに食べました。
ほんっとうにごめんなさい。決して迷惑をかけるつもりはありませんでした。
。。。とまあ、昨日はこういうことがありました(笑)
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